現在、札幌市との協力のもと、どうすればエシンを実現出来るかの調査・研究が行われています。
エシンは現実社会にしっかりとした実体存在を持ちますが、その存在はヴァーチャルな世界でこそより一層強いものになります。世界各地の様々な場所とインターネットでリアルタイムに繋がり、コミュニケーションや作品の発表に利用する他、何よりも、文化的、商業的に重要な世界中の出来事とエシンを結びます。エシン自体は、ゆっくり考え、息を抜くスペースのある静かな環境にありますが、世界から隔離されているわけではありません。そこは、外の世界と繋がりながら同時に自分の内面世界を探求するのに必要な孤独を持つことの出来る、独特の世界なのです。